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外観のこと。

マイホームを建てよう、ということになった時。
いえ、もしかしたら、そんな具体的な話が出る前から。

私が思い描く、いつか住みたい家は、外観の美しい家、でした。
夫との結婚話が持ち上がった頃からかもしれませんし、もっと小さな子供の頃からの夢かもしれません。

我が家を建てていただくことになったHMと契約することになったのも、それまで見たモデルハウスの中で、一番美しく、好みに合っていたからです。
当初は、外観が美しく、間取りに問題がなければ、すべてOK、と思っていました。
けれど、その後、皆さんのブログや、雑誌などを見ているうちに、どんどんやりたいことが増えていって、HMに着工を延期されてしまう程、標準プランからの変更箇所が増えていきました。

そして、今、ほぼすべてが決定して。
振り返ってみると。

実は、初めに、一番こだわりたい、と思っていた外観に関しては、ほぼ標準仕様のままだということに気づきました。
レンガだけはオプションですが、HMオリジナルのレンガです。
不思議なものですね。

屋根は、旭ファイバーグラスのリッジウェイ。
色はデュアルブラックです。
モデルハウスと全く同じもの。
濃淡になったチャコールグレーで素敵だと思ったので、他は検討しませんでしたが、いろいろ見たら、やはりヨーロッパ製の素焼きの屋根材など、もっと素敵だったには違いないでしょう。
でも我が家はこれで十分だと満足しています。
dualblack2.jpg

ポーチは、玄関と同じくニッタイ・ロマーニⅡです。
HMオリジナルのイタリア製タイル、というものも標準でありましたが、カラー展開が少なく、思うような色がありませんでした。
これについては、目立つところだし、なるべく素敵なものを選ぼうと思って、名古屋モザイク・平田タイル・マルシカ・パナソニック・リクシルなどのショールームに足を運びました。
けれど、差額を払っても選びたいほど、心惹かれるものは特にありませんでした。
ものすごく気に入っている、いう程でもないですが、まずまず気に入っているし、他にもっと気に入るものもない、というところです。

玄関ドアは、リクシルのジエスタです。
玄関ドアについては、標準仕様の種類が多くて、HMオリジナルの輸入ドア5種、YKK3種、リクシル3種の中から選ぶことができ、それぞれにカラー展開もありました。
標準仕様は親子ドアだったのを、親親ドアに変更したのが、ささやかなグレードアップでしょうか。
jiesuta-c11-1.jpg

外壁材は、HMオリジナルのレンガです。
オリジナルと言ってもHMが研究・開発・生産を行っているのではなく、USAやオーストラリアのレンガのメーカーに受注しているそうです。
USA1社、オーストラリアはブリスベン、タスマニアに1社ずつ。
モデルハウス、実際に建てられたお家共に、ブリスベン産のレンガを使っているところが殆どだそうです。
建築士さんはブリスベン産のレンガを勧めて来られました。
勧めて来られた、というよりも、むしろ他に選択肢はないような雰囲気でした。
けれど、ブリスベン産のものには思うようなカラーがなく、USA産・タスマニア産のどちらにしようか迷っていたところ、HMの、私たちの担当外の建築士さんがたまたま相談に乗って下さり、USA産のものは色がシックで私たちの好みに合いそうだけれど、オーストラリア産のものに比べて、やや薄く、耐久性が落ちるので、タスマニア産のものを勧めて下さいました。
タスマニア産のレンガを作っているメーカーは、アンティークレンガの研究をしていて、焼成の回数その他の工程を一般的なレンガより多くすることで、最初から50年以上経ったレンガのような風合いを出すことに成功している、ということでした。
古めかしいものが好きな私の好みにあいそうです。
実際にタスマニア産のものを使ったお家の外観を見せて頂くこともでき、満足して決めました。
8196a8e72edc61e4ce4d572d2d79a9cf.jpg
けど、これも、外観にこだわるならば、ベルギー産・フランス産・英国産など本場ヨーロッパのレンガのお値段を訊いたり、サンプルを取り寄せたり、ということを考えなかったのが、自分でも不思議です。
たぶん、頭の片隅をよぎったことはあると思うのですが、HMオリジナルとはいえ、レンガにするのはオプションであり、数百万円アップしているので、それ以上お金のかかることは考えないように無意識にしていたのかもしれないですね。

あと、小さな飾り程度のバルコニーに、少しだけアイアンを使っています。
これは、当初、全面にアイアンを使う提案をしていただいていましたが、アイアンというものが思ったよりお高いので、少しだけに減らしたのです。
アイアンじゃない部分はレンガです。
レンガも好きですし、屋外のアイアンはメンテナンスをこまめにしないといけないので、少ない方が楽だというメリットがあります(減らしたのはそのためではなく、あくまで少しでもお金をかけないためですが。)
バルコニーはメンテナンスが楽なアルミに変更したらどうか、と建築士さんにご提案いただき、迷いましたが、やはりアイアンにしました。
建築士さんは見た目は同じだ、とおっしゃいますが、実際、比べてみると、重厚感にずいぶんと差があるように感じたからです。
なので、私が一生懸命に、手入れするつもりですよ。

これで外観は完成したような気でいましたが、外観の決め手の半分は、外構にありそうですよね。
来年は外構計画に明け暮れることになりそうです。







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