地鎮祭。
ようやく、地鎮祭の日を迎えることができました。
やんちゃ坊主のフィフィとタタは、実家に預ける予定でしたが、4人で暮らす家なので、やはり子供たちも参加させようということになりました。
案の定、タタは途中で走り回ったり、神主さんが太鼓を叩くと「ウルチャイ、ウルチャイ!」と無礼なことを叫んだり・・。
けれど、建築士さんが走り回るタタを捕まえて下さったり、心優しい神主さんがフィフィとタタにも太鼓や鈴を使わせて下さったりで、子供たちもとても喜び、天候にも恵まれ、無事に終えることができました。
午後からの、最終の打ち合わせでは、10カ月かけて決めた仕様の一つ一つを確認。
ボンヤリしている私は初めて知ることもいっぱい。
初めて、お会いし、同席した現場監督さんは、とても優しくて頼もしい方で、夫もすぐに気に入り、「いい方が監督さんで良かったね」と喜んでいました。
私も全く同感です。
私は、現場監督さんという方は、今まで決めたことをそのまま間違いのないようにやって下さる方、そして、ややこしいことがあれば「こんなのは困る!」と言い出される方なのかと、勝手に思っていました。
何故かというと、建築士さんが打ち合わせの中で「イヤァ、これは現場監督が何と言うかなぁ・・。」「現場監督がいやがるからなあ」というようなことを何度となく口にされていたからです。
なので、そういう時には「でも、建築士さんも営業さんもできるって言って下さってるのですから!何とかして下さい!!」とごねるつもりで、ひそかに戦闘態勢を整えておりました。
ところが、そんなことは全くなくて、建築士さんができないと言っておられたことをできる方向で考えて下さったり、決まっているところをよりカッコ良くするためのアイデアを出して下さったり。
インテリアコーディネーターさんが、「そんなこと現場ではやれませんよ!」と言っておられたことも、快くやってくださることになりました。
安心して家づくりをおまかせすることができそうで、ホッとしております。
着工は1週間後です。
外観イメージはこんな感じ。
ハウスメーカーのブログからお借りしてきたイラストです。
外構に関しては、今からプランニングしてもらいます。
完成予定は半年も先なので、まだまだですが、とても楽しみです。
やんちゃ坊主のフィフィとタタは、実家に預ける予定でしたが、4人で暮らす家なので、やはり子供たちも参加させようということになりました。
案の定、タタは途中で走り回ったり、神主さんが太鼓を叩くと「ウルチャイ、ウルチャイ!」と無礼なことを叫んだり・・。
けれど、建築士さんが走り回るタタを捕まえて下さったり、心優しい神主さんがフィフィとタタにも太鼓や鈴を使わせて下さったりで、子供たちもとても喜び、天候にも恵まれ、無事に終えることができました。
午後からの、最終の打ち合わせでは、10カ月かけて決めた仕様の一つ一つを確認。
ボンヤリしている私は初めて知ることもいっぱい。
初めて、お会いし、同席した現場監督さんは、とても優しくて頼もしい方で、夫もすぐに気に入り、「いい方が監督さんで良かったね」と喜んでいました。
私も全く同感です。
私は、現場監督さんという方は、今まで決めたことをそのまま間違いのないようにやって下さる方、そして、ややこしいことがあれば「こんなのは困る!」と言い出される方なのかと、勝手に思っていました。
何故かというと、建築士さんが打ち合わせの中で「イヤァ、これは現場監督が何と言うかなぁ・・。」「現場監督がいやがるからなあ」というようなことを何度となく口にされていたからです。
なので、そういう時には「でも、建築士さんも営業さんもできるって言って下さってるのですから!何とかして下さい!!」とごねるつもりで、ひそかに戦闘態勢を整えておりました。
ところが、そんなことは全くなくて、建築士さんができないと言っておられたことをできる方向で考えて下さったり、決まっているところをよりカッコ良くするためのアイデアを出して下さったり。
インテリアコーディネーターさんが、「そんなこと現場ではやれませんよ!」と言っておられたことも、快くやってくださることになりました。
安心して家づくりをおまかせすることができそうで、ホッとしております。
着工は1週間後です。
外観イメージはこんな感じ。
ハウスメーカーのブログからお借りしてきたイラストです。
外構に関しては、今からプランニングしてもらいます。
完成予定は半年も先なので、まだまだですが、とても楽しみです。
スポンサーサイト