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妥協すること。

自分の好みを存分に反映した家を建てたい、というのは、誰しも望むことだと思います。

けれど、様々な理由(主に資金・・)で妥協せざるを得ないことも多々あります。

妥協、と一言で言っても、いろいろ種類あり。
「すごく素敵な理想的なものがあるけど、諦めて、まずまず気に入ったもので満足しておく。」というのと。
「すごく取り入れたいものがあるけど、今回は入れないでおく。いつか、きっと。」というのと。
「全然、好きじゃない。むしろ正直、嫌いだけど、それにせざるを得ない」というのではだいぶ違いますよね。

最初の2つについては、我が家など、殆どがこれかもしれません。
ものすごく理想的なものを採用できた箇所など僅かです・・。
多くの箇所は、そこそこ気に入ったもので満足することにしています。
新築時に設置する必要がないもので、いずれお金に余裕ができたら設置したいと思っているものもあります。
これは具体的に言えば、ガス暖炉やミーレのオーブン、ウッドデッキや、屋外用石窯などなど・・。

そして最後の、「全然好きじゃなくて、むしろ苦手なもの」について、ですが。
皆さんのブログを拝見していると、全然好きじゃないもの、に関しては、上手に工夫して、使わずに済むように、より好ましいものを使えるようにしていらっしゃるんですよね、羨ましい限りです。

我が家では、私が全然好きじゃなくて、むしろ嫌いなものを数箇所、採用します。

それはビニールクロスとクッションフロアです。

私の理想は、天井・内壁はすべて漆喰・珪藻土などの塗り壁。
一部、天然石をスライスしたものやレンガなど埋め込めたら最高!
床は、メインとしては無垢材フローリング。場所によっては大理石などの天然石やテラコッタのタイル。
ビニールクロス、クッションフロアといったものが、どうしても好きになれないのです。

でも我が家では、その苦手なビニールクロス、クッションフロアを一部、採用しています。

まず天井はすべてビニールクロスの壁紙です。
経費削減ですね。
これについては、まあ納得しています。
その他、壁に関しては、好きな色や模様の壁紙を選びたいフィフィたちの子供部屋、それから夫の書斎もビニールクロスの壁紙です。
これも本人たちがそうしたいのだからOKですね。
私としては、アーチ垂れ壁やニッチに関しては、どうしても塗り壁じゃないと、独特のナチュラルな洞窟っぽい雰囲気が出ないので、そこは譲れない!ということで、アーチ垂れ壁やニッチのある個所の壁は塗り壁にすることになりました。
具体的には1階、2階の玄関・SIC/ホール・トイレ・洗面所のすべてと、1階カフェルーム・LDKです。
そして本当は塗り壁の方がいいけど、ビニールクロスの壁紙で妥協したのは寝室とWICです。
とはいえ、塗り壁では出せない雰囲気の素敵なものを選んだので、まずまず満足です。

一番、イヤだなぁ・・と思いつつも諦めているのは、1階・2階トイレと洗面所の床材のクッションフロアです。
壁紙のビニールクロスは見ているとなかなか素敵なものもいっぱいありましたが、床材用のクッションフロアは・・想像以上にげんなりするほど好きじゃないものしかありませんでした。
施工例の写真で見ると悪くないな、と思われるテラコッタ風、木目風、レンガ風のものはサンプルを見ると、ゾッとするほど安っぽい色合いをしています。
ICさんも「イヤな感じでしょう、クッションフロアはテラコッタ調が一番イヤな感じなんです」と言っておられました。
「木目も、他のところを無垢材にされている方にはおすすめできませんよ、安っぽさが際立つので・・」とのこと。
結局、大理石風・タイル風がまだマシだろう・・ということになり、比較的イヤじゃなかったシンプルなタイル風を選び、それを使うことになりました。
トイレや洗面所って、大して広くない(というより狭い)ので、タイルにしても、そんなに費用が嵩むわけじゃありません。
本当言えば、タイルにしたいですし、私が強く望めば、夫もOKしてくれるに違いありません。
けど・・トイレの床って狭いところだから、クッションフロアであっても、結構、掃除が大変なんですよね。
クッションフロアならば、手の届きにくいところはサッと拭いたり、小型の掃除機でホコリを吸ったりで事足りるけれど、タイルの目地をキレイにするのは大変だろうなぁって思うのです。
そして洗面所。
こちらは掃除しにくいわけでもないですし、タイルに変更を・・と考えたのですが、何と何とタイルの専門家であり、タイルを売ることが仕事であるはずの名古屋モザイクのスタッフさんが、「洗面所の床をタイルにするとほんとにカッコイイのはカッコイイんです。でも、結構やっかいですよ、固いし、冬は冷た~いし。お風呂上りに足が冷たいのって嬉しくないですよ。もちろん敷物を敷いたらしのげますが、敷物の下がすぐ湿気でカビが生えたりするんです」なんて言われるのです。
そう言われると・・・カッコ良さばかり追求するのは私のワガママだと思い、クッションフロアにすることにしました。

もしかしたら、もっと探せば、もっとマシなクッションフロアが見つかるのかもしれません。
でも、好きなアイテムは、より素敵なものを探すのも楽しみですが、嫌いなものって何だか探そうという気力が沸かないんですよね・・あとで後悔するかもしれませんが。

そんなこんなで新居の中で最も好きじゃないものは、トイレと洗面所のクッションフロアになりそうです。

因みにその他の床材もほぼ決まってきました。
憧れの天然石の採用は残念ながらどこにもしておらず、カフェルームがテラコッタタイルの他は、全てフローリングです。
1階玄関ホール、書斎、階段の踏板はアルダー、LDKはウォルナット、2階はすべてオークです。
色目は子供部屋以外はすべてダークなもの、子供部屋だけ明るい色にしました。

天井・床・壁共に、まだ決まっていないのは和室です。
小さな部屋ですが、温かみとノスタルジーな雰囲気のある和室になるように頑張ります。




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行き詰っています・・。

竣工予定日まであと1カ月半となり、大まかな決定しなければいけない時期になってきました。
ところが、ここに来て、いろいろと行き詰っています・・。

今まで沢山、時間があったのに、細かいことを確認しなかった私の責任です。

困ったこと①
冷蔵庫を置くスペースが足りない。
冷蔵庫を置くべく、平均的な冷蔵庫が入るスペースをキッチンの片隅に確保していたのですが、肝心の冷蔵庫についてはまだ決めていませんでした。
今、使っている冷蔵庫は、何と夫が独身時代から使っている年季の入った代物です。
結婚前に、嫁入り支度の一つとして、母と家電を選びに行くことになった際、夫が「冷蔵庫は去年買ったばかりの大きなものだから買わなくていい」と言ったんですね。
それまで一人暮らし向きの小さな冷蔵庫を使っていた夫としては、ファミリー向けサイズ(の中では小ぶり)の新品同様の冷蔵庫を処分するなんて勿体ない、ということだったのでしょう。
母は「せっかくだから、もっと大きいのを買ってあげるのに!」と言いましたが、当面は2人だけだし、十分かと思って買わず、そのうち買いかえよう、と思いながらも、故障もせず頑張ってくれているので、今に至ります。
しかし、4人家族となった我が家にはやはり小さく、コストコへ行く度に「冷凍庫がもっと大きければ!」とため息をついています。
なので、引越しを機会に大きなものを買いたい、大きければ、その他の機能はシンプルなもの希望!と思っておりました。
私は電化製品は見た目も機能もごくシンプルなものが好みです。
理由としては、機械音痴だから、いろいろな機能を覚えるのが億劫だし、機能面が充実したものほど繊細にできているのか、頻繁に故障するような印象を受けているからです。
先日、見た目も機能もシンプルで、大容量の素敵な冷蔵庫に出会いました。
ところが、それが想定していたよりも幅が広かったんです・・。

困ったこと②
1階、2階の床材を合わせられない。
B社の床材の標準は、1階19mm、2階15mmの無垢材です。
そのことは知っていたのですが、1階・2階で異なるのは厚みだけでなく、選べる木材も違っていたのです。
1階に使える19mmの木材はオーク・アルダー・ウォルナット・メープル、2階に使える15mmの木材はオークまたはパイン。
私たちが1階・2階共にオーク材を選べば問題はありません。
でも私はアルダーの独特の木目をとても気に入っています。
なので、1階ホール・階段の踏板・2階ホールはアルダー材にしたいと思っています。
2階ホールに関して、差額を払えばアルダー材に変更できるものだと思っていました。
ところが、2階用の15mmのアルダー材というものの取り扱いがなく、アルダーにするならば19mmのものを使うことになり、そうすると2階の他の部屋も厚み(高さ)を合わせるための処置が必要になるそうなのです。
2階ホールを19mmアルダー材へ変更する差額は数万円ですが、その他の部屋の床を高くする処置には10万を超える費用がかかってくるとか。
階段とホールの木材は合っていた方が美しいと思うのですが、諦めるしかなさそうです、がっくり。

困ったこと③
洗面台のタイルを腰板に貼れない。
洗面台のタイル、私としてはカウンタートップ・立ち上がり・腰板部分に貼ってもらうつもりでいました。
タイル貼りの洗面台、施工例の殆どがそうなっています。
ところが、安全面その他の理由から、カウンタートップ・立ち上がりにしか貼れないと言われました。
腰板に貼るには、角部分に貼る専用のコーナータイルという曲がったタイルがなければ貼れず、サイズに合わせてカットしたりすることはできない、と言うことです。
けど、DIYでさえ、皆さん、上手にカットして角の部分に貼っているのに・・正直、いまひとつ納得できていません。
腰板は木製に・・という提案なのですが、木製なんて、水にぬれるところなのですぐに傷みそうで気が進みません。
見た目は木製も好きなのですが・・もう少し話し合いが必要になりそうです。
建築士さんとしては、本当のところ、標準の人造大理石が手入れも楽で美しくていい!という考えのようです。
B社は、洗面台以外に関しても、標準で機能面も見栄えも良いものを選んである、という思いが強いようで、オプションというものは全く勧めてきませんし、こちらから申し出ても、逃げ腰になられることが多いです。

困ったこと④
和室の障子に予想外の費用がかさみそう。
我が家ではフィフィの希望もあり、リビングの横に小さな和室を作ります。
フィフィは和菓子を食べたり、カルタやお相撲をするのに使いたいそうですが、私の心づもりとしてはお客様に泊まっていただくお部屋ですね。
その他、フィフィやタタの五月人形や、私の雛人形など飾ったりする場所としても考えています。
B社では和室であっても標準は窓はカーテンを使うことが前提。
標準で畳は選べますが、和室も無垢フローリング、という方も多いとか。
畳も、琉球畳という縁のないものを勧めて来られます。
多くの輸入住宅施主さんたちはモダンな和室がお好みだとか。
我が家も窓には木製のブラインドでもいいかな?と思ったりもしましたが、いろいろ考えて、やはり純和風にしたく、障子をつけたいと思うようになりました。
古く懐かしいおばあちゃんの家っぽい雰囲気の和室にしたいです。
けど、障子にするのには、カーテンレールに比べて結構な費用がかかりそうなことがわかってきました。
でもここは譲りたくないところです。
目指すのは町家風。
難しいかもしれませんが、頑張ります!

八ヶ岳へ。

来月の着工に向けて、週末はショールーム巡りや、打ち合わせに追われることが多くなっていますが。

3連休は、ハウスメーカーの営業A氏、建築のB氏も休暇を取って、ご旅行中。

私たち家族も、八ヶ岳へ行って参りました。

今月は、夫の誕生日があるので、恒例のバースデー旅行です。
行き先は、誕生日を迎える人が決めることになってはいますが、10月の旅行となると、ほぼ八ヶ岳に決まっています。
フィフィが、リゾナーレ八ヶ岳でのハロウィンイベントを楽しみにしているからです。
フィフィが、と書きましたが、子供の頃から、オバケや魔女といったおどろおどろしいものが大好きな私も、フィフィ以上に楽しみにしています。
ハロウィンの飾りつけがされたピーマン通りを散策した後は、仮装してハロウィンパレードに参加し、子供たちはトリックオアトリートを楽しみました。
フィフィは魔法使いに、タタは悪魔になりました。
夕食のハロウィンビュッフェでは、魔女と化け猫にスイーツをサービスしてもらって。
部屋に戻ると、部屋いっぱいにハロウィンの飾りつけが。
きれいな飾りつけに興奮しているところに、ドアがノックされます。
ドアを開けるとゾンビが子供たちにお菓子のプレゼント。
もちろんフィフィはゾンビの訪問に大喜び、タタは「怖いよう」と言いながらも、お菓子は受け取りました。

ここのホテルのハロウィンの飾りつけはとても素敵なので、新居でのハロウィンコーディネートの参考にしよう、と写真をいっぱい撮りました。

翌日は、フィフィと一緒にステンドグラス工房へ。
去年は、小さなランプ作りに挑戦し、フィフィはパンダのランプ、私はジャックオランタンのランプを作りました。
今年は、新居で使えるもの・・ということで、時計作りに挑戦。
フィフィは自分の部屋に飾るオバケの形の時計、私は新居を模したハウスの形の時計を作りました。
作る、と言っても、フィフィと私は時計のデザインを描き、ガラスの色やパーツを選ぶと、難しいところ(ガラスのカットなど)は先生がして下さいます。
その後、カットしていただいたガラスに銅のテープを巻き、しわ伸ばしをし、ハンダ付けをしてできあがり。
後は時計をセットして、仕上げて送って下さるとのこと。
今、混み合っているので、届くのは2か月後になるそうです。
とても楽しみです。


照明のこと。

着工予定日まで、あと1カ月半。

そろそろ照明のプランニングをする時期です。

我が家には、新婚当初から使っている小さなシャンデリアが3つあり、それは、そのまま新居でも使いたいと思っています。
その他、アンティークショップで見つけて、ぜひ使いたいと思っている小さなシャンデリアとウォールランプもあります。
それ以外の照明に関しては、インテリアコーディネーターのC氏に提案していただき、その中で気に入ったものを選んだり、イメージに合わないものはカタログを見ながら他のものにしたり・・という風にするつもりで考えていました。

照明は、タイルやレンガと並んで、私の好きなものの一つです。
契約時から、早く提案していただいて、プランを練りたいと思っていましたが、「照明は間取りなどが決まった後なので、もうしばらくお待ちください」と言われておりました。

そして前回、ようやく、照明のプランニングと提案をいただきました。

正直、ちょっとがっかり・・・。
提案していただいた照明はどれも私のイメージとかけ離れているものばかりなのです。
C氏は、そんな私の様子を見て、「どんなものがご希望か言って下さったら、他のものを探しますよ。」と分厚いカタログ4冊を出してこられました。
「こんなにたくさんありますし、この4冊で日本の照明器具のすべてを網羅しているといってもいい位なんです。もし高級品をご希望でしたら、こういうのもありますよ、お値段はすごいですが・・」と言って、もう1冊、出してこられたのは、バカラのシャンデリアのカタログでした。
いずれも分厚いので、とても、その場で全部は見られませんが・・・パラパラとめくった感じでは、どうも私のイメージしているテイストのものは殆どなさそうなのです。

私がイメージしているテイストは全く特殊なものではありません。
ナチュラル系インテリアやカフェ風のおうちなどの雑誌でよく見かける上、近所のショッピングモールに入っているインテリアショップや雑貨屋さんなどで普通に置いてあるようなものなのです。
そこで、「DOUBLEDAYとかunicoとかモモとかで売っているような感じのものはないのでしょうか?」と訊いてみると。
「ああいうものは電気屋ルートとは別で雑貨屋ルートなんです。なので、ああいうものは難しいです」ということだそうで。

照明に関しては、外灯とダウンライト以外は、支給することになりました。
外灯も本当は支給したいですが、外の配線はややこしいので、それだけはB社手配のものにしてほしいとのことでした。
ダウンライトに関しては、私が選んできた照明のワット数を見て、必要な場所や個数を提案して下さるそうです。
ダウンライトはおしゃれで今、人気があるとのことですが、正直、私の好みではありません。
できるだけ、天井に穴など開けたくないですし、見た目も好みではないのです。

そこで今、夫や子供たちの希望を聞きつつ、照明を選んでいます。
照明はお値段が安くて素敵なものがたくさんあるので、選ぶのが大変ではありますが、見ているだけで楽しいです。
引掛けシーリング仕様のものは、簡単に取り付けできるので、簡単に模様替えできるのも魅力ですね。
いつでも変えられるわけなので、子供たちの部屋は、子供らしく楽しいものにしたいです。
フィフィは、最近、あちこちで見かける星型の照明がお気に入りの様子です。
タタの部屋は、気球の形の照明がかわいくて、いいなあ。
ロフトは山小屋風のランプが似合いそう。
イメージがふくらみます。

けど、これらは、設置する日まで、保管しなければなりません。
ただでさえ、狭い我が家がおそろしいことになっています。。

タイル選び。

モデルハウスや雑誌で目にするたびに、素朴なかわいさにわくわくしてしまうタイル。

タイルにもゴージャスなもの、シンプルなもの、スタイリッシュなもの、ファンシーなもの、いろいろありますね。
どれもとても素敵だけれど、私が一番、心惹かれるのは、白や淡いベージュ系の優しい色合いで、自然な感じのムラがあり、シンプルな形のタイルです。
タイルに限らず、素朴で温かみがあり、ノスタルジックな雰囲気があり、シンプルだけれど、どこかかわいいものが、私の好みです。

できることならば、タイルをたくさん使ったインテリアにしたいけれど。

予算の都合で、我が家がタイルを使うのは6ヵ所だけです。

床材としては、標準仕様となっている玄関ポーチ。
それから、カフェルーム。
カフェルーム、というのは、間取り図にそういう名前がついているだけで、実際のところ、玄関の横にある小さな部屋のこと。
営業のA氏は「ゆっくりお茶飲んだりするおしゃれなお部屋があったら楽しいと思って作ってみました」と言われましたが、私たち、たぶんお茶はリビングかダイニングで飲むことになると思います。
なので、私の心づもりとしては、小さめのテーブルセットを置いた応接間です。
夫は、本棚をいくつか置いて、ライブラリーにしよう、と言っております。
フィフィは、お菓子パーティーをする部屋にしよう、と言っています。
さらに、A氏の提案で、窓際には収納付き造作ベンチを作り、窓の外にはかわいい木を植えて、室内にも鉢植えなど置いて、床もテラコッタのタイルにして、インナーバルコニーとしても使えるようにしては・・ということになりました。
ほんの小さな小部屋に、皆がずいぶん沢山のことを期待していて、何だか可笑しいですよね。

その他のタイルを使うところは。

キッチンの作業台の立ち上がりの部分。
作業台もタイルにしようか、天然石を粉砕したというサイルストーンにしようか悩み中。
サイルストーンが天然石と違って、耐熱性はないということを知って以来、見た目がかわいいタイルの方がいいかなあと思ったりもしますが、パンやクッキーの生地を作ったりするのにはサイルストーンも捨てがたいんですよね。

キッチンのコンロ前。

本当はキッチンのコンロやシンクがある側のカウンターも、タイルかサイルストーンにしようと思っていたのですが、そうするとシンクがステンレスのものしか使えないということなので悩みます。
営業のA氏、建築士のB氏、そしてインテリアコーディネーターのC氏も、そろって、標準仕様の、樹脂でできた人造大理石のものを勧めて来られます。
シンクも一体になっているので、見た目もキレイだし、お手入れもしやすいとか。
そんなにこだわっているわけではないので、それでもいいかな・・。

キッチンのコンロ前、作業台立ち上がり部分に関しては、シンプルな白かアイボリーのタイルを貼って、アクセントに何枚かペイントタイルを入れたいな、と考えています。
ペイントタイルは、ロシアや゚東欧っぽいノスタルジックなものが使いたいけれど、これがなかなか見つかりません。
できることならば、チェコかハンガリーにでも遊びに行って、かわいいタイルがないか探しに行きたいくらいだけれど、小さな子ども2人を置いて、そんなことができるわけもなく。
朝、飛行機に乗れば、あちらで夕食が食べられる程度の距離でも・・・今の私には遠いです。。

後の2ヵ所は洗面台です。

洗面台には、ナチュラル系インテリアの定番、ベージュ系の自然なムラのある小さなタイル、というのをやってみたいと思います。
定番中の定番で、ありふれていますが、やっぱりかわいい。
C氏にはモデルハウスと同じ、お花の形のタイルがかわいいですよ、と勧められました。
たしかにかわいい。
でも、私にはかわいらしすぎるというか、ファンシーすぎる気がします。
コラベルも勧められて、こちらはいいな、と思いましたが、タイル自体が少し大きすぎることと、ベージュ系の色のトーンが若干濃いので却下。
シンプルな小さなスクエアタイルにしようかと思います。

1階、2階、共にベージュ系かアイボリー系に・・と思っていましたが。
殆ど家族しか使わない2階の洗面台には、思い切って、淡いブルーを使ってみるつもりです。
思い切って・・と言っても、割とよく使われている色なので、一般的には無難です。
けれど、白系・茶系以外を取り入れるのは私にとっては冒険です。
何故、そんな冒険を・・と言えば、青系が好きなフィフィが「これ、キレイだねぇ」といかにも使いたそうに、サンプルに触っていたからです。
私も小さいころ、淡いピンクとラベンダー色が大好きで、でも、何か買い物に行っても、母はなかなかそういう色のものを選んでくれなくて。
いつも無難な色ばかり選ぶ母のことをつまらないなぁと思っていました。
でも、あるとき、家のをリフォームをすることになり。
私が所望したピンクの壁紙は却下されましたが、洗面ボウルを私のために淡いピンクのものにしてくれたんです。
そのとき、とっても嬉しかったことをよく覚えています。
洗面台にブルーのタイルを貼って、フィフィが喜ぶ顔を見たいと思います!
タタもブルーとグリーンは大好きです。
夫はナチュラルカラーが希望だと言っていたので、どうかしら?と訊いてみると、ピンクとか乙女っぽいのはイヤだけど、ブルーならばいいよ、と言ってくれました。

因みに、我が家のタイルは、名古屋モザイクとマルシカの中から選ぶことになりそうです。
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