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契約。

私たちはB社と契約しました。

決めてはやはり外観が一番、気に入ったことでしょうか。
それから、営業のA氏の人柄と提案力、センス。
それも大きな魅力でした。

契約前に。
漆喰の内装をやめる件、風見鶏を施主支給したい件、その他の変更を伝え、最終的な見積書を依頼しました。
夫はその際、B社からいただいたプランをとても気に入っていること、けれども同様のものを他社ではもう少しお安く建てられるので迷っていることを伝えました。
A氏は、我が家が他のハウスメーカーも検討しているとは全く考えていらっしゃらなかったようで、とても驚いていました。
「他社と言うのはA社さんですか?」と訊かれました。
A社は私たちが最初に訪れて、「1億!」と驚いた財閥系大手ハウスメーカーです。
A社と、B社はどこか共通する外観を持っているのか、競合することが多いのだそうです。
「D社です」と答えるとまたまた驚いていらっしゃいました。
そしてD社の見積書を見せると、床暖房・浴室乾燥機といったものは、B社と同じメーカーのものがグッとお安いので、「D社さんはその辺りの業者さんに強いのですね」と言われ、「できるだけ頑張ります!会社の上の者や、いろいろな業者さんに交渉するので2週間時間を下さい」と言って下さったので、希望を託しました。

そして2週間後。
いろいろ頑張って下さって、D社の見積額とほぼ同額になっていました。

夫が迷っていた床暖房もグッとお安くなったので、やはりつけていただくことに。
暑がりの私には不要なものですが、今のマンションにもついているので、あるに越したことはないでしょう。
将来的に、フィフィとタタの大好きな猫を家族に迎えることも考えているので、猫も喜ぶことでしょう。

螺旋階段も頑張って少し値下げして下さった上、木製手すりの料金でアイアンに変更して下さることに。
浴室乾燥機にはサービスでグレードアップして下さることに。
飾り煙突もサービスに。
それから、例のモデルハウスと同じ風見鶏を諦め、お安いものを施主調達したいという件については、予定していた風見鶏をサービスでつけて下さることになりました。
風見鶏のサービスは想定外のことで・・ここで浮いた分で、やはりロフトは作ってもらうことにしました。
ロフトは夫もフィフィも「屋根裏で遊ぶのは楽しそう」と憧れている様子ですし、収納場所としても使えるので重宝しそうです。
そう、風見鶏とロフトは大体、同じ金額だったのです。
そうしたら、ロフトはその金額でもっと広いものにして下さることになりました。
小さなところでは、飾り梁をモデルハウス仕様のクロスで巻いたレプリカと同じお値段で、無垢をエイジング加工したものにグレードアップ、カフェルーム(応接室兼ライブラリー)の床をフローリングからテラコッタのタイルに変更、といったサービスもして下さいました。

更に、契約後に、収納・ベンチ・ニッチ・アーチ垂れ壁は何ヵ所増やしてもサービス対応します!と約束して下さいました。

いよいよ、古家の解体、家づくりの打ち合わせが始まります。

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ハウスメーカーを選ぶ~Cハウスのこと~

Cハウスはモデルハウスを持たない小さな輸入住宅専門ハウスメーカーです。
資料請求した後、2週間に1度くらいの頻度で営業のT氏から電話がかかってきて、とても熱心です。
安全で美しい、本格的輸入住宅を、ローコストで建てられることについて熱く語られ、私の住まいの近所に建てられたおうちの場所を教えて下さり、一度、そっと外観を見てきてほしい、気に入られたら、中も見せてもらえるようにアポイントを取りますので、一緒に見に行きましょう、と言われます。
「来月くらいには伺います。」と言いながらも、我が家から少し遠いこともあり、なかなか話を聞きに行けませんでした。
何度目かの電話で、実はB社のモデルハウスを気に入って、今ラフプランをいただいたところだということを話しますと、「私どもはB社とは何度も競合しておりますが、多くのお客様が私どもで決めて頂いています。完全自由設計だと私どもの方がお安いと言っていただいています。」とのことでした。

家族で支社を訪れ、初めて営業のT氏と会いました。
話を聞いてわかったこと、B社や、その他、私たちが今まで話を聞いてきた会社と全く違うことは・・

・この支社では、営業・設計・発注・コーディネートその他、すべてT氏1人でされていること
・ほぼ完全輸入住宅であること、要するに、建材のすべて、クロス・フローリング・タイル・階段・アイアンや木製の手すり・キッチン・コンロ・食洗器・レンジフードといった細かいものまで、ほぼアメリカやカナダ、ヨーロッパからの輸入品であること
・日本人がイメージして作り出す外観ではなく、実際に欧州または北米に実在する(あるいは過去に実在した)住宅と全く同じスタイルの外観を再現すること
・内部インテリアもそれにふさわしいものを北米や欧州から買い付けてくること(外観と内装の時代背景も同じにしないとおかしいとのこと)

上記の内容にしては、見積もりは確かにリーズナブルなのだと思います。
輸入住宅と謳いながらも、いろいろな国産のものを使うB社とほぼ同じくらいのお値段でした。

けれど、T氏のこだわりはとても熱いのです。
私は正直、自分の好きな外観にしたいだけで、欧州や北米に実在するかどうかなど関係ないのです。
そしてインテリアについても・・外観は重厚な感じが好みですが、内装は自然素材をいろいろと使った素朴だけれど、どこか可愛いのが私の好みです。
外観と内装の時代背景、同じにしたいという希望はありません。
T氏が輸入住宅にふさわしいとされているインテリアは華やかで美しいものでした。
でも、バブル期の高級ホテルや高級レストランを思わせるようなもので、私の好みではないのです。
T氏のこだわりと、私たちのこだわりは、どうやら合いませんでした。

また、一番、気になるのは、モデルハウスがないために、既に建てていらっしゃる方のおうちが資料となること。
私たちに、近所で建てられた方のおうちを教えて下さったように、我が家をCハウスで建てれば、Cハウスで検討している方がそっと外観を観に来られたり、T氏から連絡が入れば、そういった方に家の中を見せたり、ということは避けられないでしょう。
私たちは、不親切なようですが、そういったことはできるだけ避けたいと思っています。
完成見学会はもちろん、施工例として写真をHPや資料に載せたり、といったことも。
そういった場には泥棒の皆さんが情報収集に行かれることも少なくない、という防犯上の理由が大きいですが、それだけではなく、不特定多数の人たちに、私たちの住まいをさらし、良くも悪くも評価される、ということに気が進まないからです。
自分たちがそのつもりでいるので、私たちは完成見学会や、実際のお住まいの見学会のようなものには一切、参加しないことにしています。
けれど、モデルハウスのないCハウスで建てるならば、ぜひ参考に、既に建てた先輩のおうちを見せてほしいですし、そういうことをお願いすれば、私たちも頼まれたら引き受けないわけには行きません。

そういったことから、Cハウスとはご縁がありませんでした。

ハウスメーカーを選ぶ~D社のこと~

私たち夫婦はB社で提案していただいたような家を建てたいという希望は一致していました。
B社は決して坪単価の高いハウスメーカーではなく、むしろローコスト系でしょう。
けれど、夫は「同じような家をもっとお安く建ててくれるのでは?」という期待をD社に持っており。
私は「同じようだけれどもっと素敵な家を同じくらいの値段で建ててくれるのでは?」という期待をCハウスに持っておりました。

因みに、B社でいただいた見積書の中で、特に金額が大きいので、どうしようか?と考えているのは・・
・レンガの外壁
・漆喰の内壁と天井
・螺旋階段
・床暖房
の4項目。
この4項目をつけないとしたら、B社はローコスト住宅を謳っているだけあって、性能・外観の割にずいぶんリーズナブルと言えるでしょう。
なので、もし、同じくらいのお値段で、上記4項目をもう少しお安く入れられるハウスメーカーがあればいいなぁというのが私たちの願いです。

まず、D社。
モデルハウスは立派だけれど、残念ながら、私の好みに合うものではありません。
B社でいただいた外観・見積書などを持参して、こういう感じが希望なのですが・・と相談しました。
営業の方はさっぱりした人柄で感じ良く、膨大な資料(業者のカタログ)の中から、B社に近いものをいろいろと選びだし、ラフプランを作って下さいました。
D社はオリジナル製品というものは持っていらっしゃらないので、いろいろなメーカーのものを組み合わせることになります。
見積書を見て、やはり大手はすごいな、と思ったのは、B社の見積書と全く同じメーカーの同じ商品が2,3割お安いところです。
要するに、それぞれの業者・メーカーにとって、D社は大きな取引先なので、卸価格が低く設定されているのですね。
ということで、全体の見積書はB社より1~2割ほどお安いものでした。
ただ、B社より高いものがあり、それは外壁のレンガと、木製扉のキッチンです。
それらはB社はオリジナル製品であるためにずいぶんお安いようです。
特に外壁のレンガに関しては、B社よりお高い上に、レンガではなくレンガ風タイルであり、輸入レンガを選べば、更にお高くなるそうです。
また、輸入の螺旋階段、というものは相場がはっきりしているのか、どこのハウスメーカー・工務店に問い合わせしても、大体、同じ金額でした。
普通の階段であれば、家の基本料金に含まれている(大工さんが作って下さる)のに、螺旋階段を入れると数百万円かかるのです。
けれど、そういったものを含めても、合計金額がB社よりお安いので、夫はD社をかなり気に入りました。
B社より規模が大きいというところも夫には安心できることのようです。
ただ、私がとても残念に思うことがあり、それは外観のスケッチです。
B社のものに似せてありますが、屋根の勾配その他どことなく全体にカッコ悪くなっているのです。
夫もその点は同意見なのですが、細かくリクエストすれば、もっとカッコ良くなるものだと思っているようです。
私もそうは思うものの、私たちにも知識やセンスがないために、具体的に細かくリクエストできる自信がないのです。

建築の工法のこと。

その後、家族でB社のモデルハウスを見に行き、営業のA氏に私たちの希望を伝え、ラフプランの作成を依頼。
2週間後にはラフプランをいただくことができました。
ラフプランには仮見積もりもついていて、初めて、我が家の望む家にかかる費用がおぼろげながらも見えてきました。
正直、それまでは、私たちには見当もつかなかったのです。
<B社の住宅についてわかったこと>
・B社の建築の工法は2×6、材木はカナダのものを使用
・近隣のモデルハウス2軒はレンガの外壁であるけれど、標準仕様では国産ラップサイディングであること(ラップサイディングというものを耳にするのは初めてでした)
・モデルハウスに使っているレンガはオプションでB社オリジナルのオーストラリア産レンガであること
・標準の内壁や天井はクロス、床は無垢フローリングであること
・標準のキッチン、洗面台下収納はB社オリジナルのカナダ産(モデルハウスと同じもの。木製でかわいいので印象に残っていました)。
・標準の窓、ドアは何カ所つけてもよく、これもB社オリジナルのカナダ産(モデルハウスと同じもの)。
・上記の他の殆どのもの(屋根材、玄関ドア、浴室、キッチンのレンジフードや食洗機、コンロ、クロスその他いろいろ)の標準は国産のものを使用

大まかに言えば、私たちはB社を気に入りました。
営業のA氏もとても温かみがあって優しく、おっとりしているけれど、勘が良くて、私の出す希望を詳しく説明しなくても、どういうものかすぐにくみ取って下さり、「こういうもののことですよね?」と写真などを見せて下さると、まさにその通りなので、なかなかすごい方だな、と思いました。

けれど、他のハウスメーカーや工務店でも同じようなものができるのか、他でも見積もりは同じような感じになるのか、数社に話を聞こう、ということに。
要するに、競合してもらうわけですね。

話を聞いているうちにわかったこと。

今更なのですが・・・。
ハウスメーカーによって、扱っている工法が異なり、私の希望する塔屋などは在来工法で建てるのは難しいこと。
よって我が家はツーバイ系を扱っている会社を探すことになり、そうなると輸入住宅専門の会社、または財閥系などのとても大きな会社(こういった会社は様々な工法を扱っている)に限られてくること。

また何度も私のブログに登場するA社はツーバイ系も扱っている財閥系大手ですが、「我が社でも同様のものは建ちますが、B社よりお値段は高くなることは必須です!輸入レンガではなく国産のレンガ風タイルを使ってもB社より高くなるでしょう」と言われましたので、競合はしないことになりました。

競合することになったのは、規模がもう少し小さい輸入住宅専門のハウスメーカーCハウス、そして財閥系の大手ハウスメーカーD社です。
D社は会社の規模が大きく、どんな住宅でも作ってくれますが、メインは高級マンションの販売とのこと、個人住宅に関してはかなりお安くできるとの話で、夫は乗り気です。

ハウスメーカーを探す。

最初は「できれば」というくらいの希望だったレンガの家。
いろいろなおうちの画像を見ていると、私はやはりレンガの家に大きく心惹かれるのでした。
レンガの他に、レンガと同じくらい、もしかしたらそれ以上?かもしれないくらい、好きな外壁があります。
それは石積みの家、あるいは石(洞窟?)をくりぬいて作った家です。
石は絶対に天然石!
そういったおうちは海外旅行でよく目にしますし、ことに後者の洞窟を利用したホテル・レストランなどでは、天井・壁など自然のままのかたちに漆喰を塗って作ってあったり、調味料や本のための棚やら、飾り棚やらが、石をくりぬいて作られていたりして、そういうところに泊まったりすると、素朴なかわいさ、味わい深さに心が躍ります。
けれど、洞窟やら石をくりぬいた家が日本では非現実的なことは私にもわかります。
石積みはどうだろう?と思いましたが、こちらも私が思い描くような石積みの家を作っているハウスメーカー、工務店は殆どなく、あっても非常に高価らしいので、我が家にはご縁がないとわかりました。
実際、日本でそういった住宅は見たことがありません。
そうなると、やはりレンガです。

近隣の住宅展示場のHPを見ていると、隣町の住宅展示場に、私が思い描くようなレンガの家のモデルハウスが見つかりました。
大きな屋根、ナチュラルな感じのレンガ、写真で見る限り、とても素敵です。
ハウスメーカーB社は私が初めて耳にする会社でしたが、全国展開している輸入住宅専門のハウスメーカーだとわかりました。
更に同じ会社のモデルハウスが近隣にもう一軒あることがわかり、そちらの写真を見てみると・・・
わあああああ!!とテンションが上がりました。
こちらも同じく美しいレンガの家であるばかりか、私とフィフィの夢見る風見鶏がついた塔屋のあるお家だったのです。
こんなモデルハウスがあるなんて、嬉しい驚きでした。
夫に写真を見せると「なるほど、こういうのが好きなのか!確かにカッコイイね。じゃ早速日曜日に行ってみよう!」という運びになりましたが、私は待ち切れず、翌日、一人で外観だけでも見に行くことにしました。
だって、写真では素敵でも、実物は安っぽかったり、チャチだったり、ということも十分、考えられるのですから。

翌日、フィフィが小学校へ、タタが幼稚園に行くと、早速モデルハウスへ。
平日、午前中の住宅展示場は閑散としておりましたが、休日のように呼び込みのスタッフも立っていなかったので、それぞれのモデルハウスの外観をゆっくり観察することができました。
目的のモデルハウスはすぐに見つかりました。
写真通りか、それ以上に美しく、それでいて、どことなく親しみやすい雰囲気を醸し出していました。
「ここでお願いすることになるんだろうなあ」というご縁を感じました。
外観だけを見るつもりでしたが、内装も見たくなり、ドアを開けると、優し気な女性が出て来て、「どうぞご覧ください」と。
平日、午前中に一人で来る女性などは、ひやかしだと思われたのか、夫と巡った他のハウスメーカーのようにアンケート記入を求められたり、飲み物が出て来たり、ということはなく、見学中もついてくるわけでもなかったので、返ってのんびりと見学することができました。
見学している時に、男性のスタッフが出てこられ、気になることがあれば何でも聞いて下さいね、とニコニコと声をかけて下さいましたが、彼もついてまわっては来ません。
熱く熱心な営業さんがどうも苦手な私にとって、心地よい対応でした。
内装はナチュラルな雰囲気で、A社のようなゴージャスな感じではなく、外観ほどではないですが、私の好みに近いものでした。
それに内装というものは、家具や照明、カーテンといったもので随分変わるものなので、外観が好みに合っていれば、内装はどうにでもなる、という気がします。

他のモデルハウスの中には入りませんでしたが、割と好きな家がいくつかありました。
1軒は輸入住宅では有名で私でも名前は耳にしたことがあるSハウス。
私はやはり輸入住宅が好きなのですね。
2軒目は初めて聞くSホーム、こちらは輸入住宅ではなく無添加住宅。
私の好きな自然素材を多用していて、ドアの外からのぞいたところ、内装はB社以上に私好みのようでした。
木と漆喰と石で作る家、とても心惹かれます。
3軒目は近所のモデルハウスで、「1億!」と聞いて驚いた大手A社のもの。
やはりA社のデザインにはどこか惹かれるものがあるのですね。

週末に、家族で再訪し、ゆっくり話を聞かせてもらうのが楽しみです。
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