外構計画。

そろそろ外構のことを決める時期です。

外構について、最初から、夫婦で意見が一致していることがあります。
それはクローズ外構にすることです。

最近の、新しい住宅地では、外観に工夫を凝らしたきれいなお家が多いせいか、オープン外構が主流の印象です。
オープン外構はきれいなお家の全貌が見える上、家の前のグリーンや花壇などが目を楽しませてくれ、そういったお家が並ぶ一角は外国の住宅街のよう。
きれいな芝生の上に、門柱とポストがポンと建っていて、その足元にはかわいい花が咲いていたりする様子は本当に素敵です。
その上、オープン外構は費用もとてもお安いです。
不動産屋さんの話では、塀がなくて、隠れるところがないからセキュリティ面でも優れているそう。
・・・そうなんです。
その通りだと私も思います。
塀や門扉なんて、簡単に乗り越えることができる飾りのようなものです。
その上、泥棒の隠れ場所にもなる。
おまけにお金もかかる。
・・・わかっています。

でも、どうしても、どうしてもオープン外構は落ち着かないのです。
私の実家は、古い家の多い地域なので、オープン外構のお家はほとんどありません。
家から駅まで、家から学校までの道中にある、たぶんすべてのお家がクローズ外構でした。
なので、私にとって、家とは塀と門扉があるのが当たり前なのです。
夫も、全く同じ状況の地域で育ったため、やはり、家の前に塀も門扉もなく、人や車などが通るのは落ち着かないと言います。
おまけに、2年ほど前に結婚した友達が住むお家がオープン外構なのですが、ちょくちょく近所のお子さんのボールがドアに当たったり、玄関横に植えてあるブルーベリーの実をつまんだりされちゃうらしいのです。。
けれど、家も外構も、町並みのひとつに加わるわけなので、その住宅街に合うようにするのが良いでしょう。
私たちの家を建てている地域は、古い住宅街です。
ここ数年、古いお家が売りに出て、新しいお家もポツポツ増えていて、全体の2,3割は比較的新しいお家です。
新しいお家はやはりオープン外構で、我が家の両隣のお家もオープン外構にされています。
けれど、古いお家はクローズ外構なので、特に統一感はないので、クローズ外構でも可笑しくはないかと。

クローズ外構(といってもブロックと簡単なフェンスだけ)にお金がかかっちゃうので、アプローチと駐車場のコンクリートだけ敷く、という最低限のことを業者にお願いし、後は自分たちで少しずつ庭作りなど頑張ろう、ということになりました。
が、そんな私たちの状況を知った母から、新築祝いに庭をプレゼントしてくれると有難い申し出がありました。
自分たちでやる、といっても、夫婦揃って、日曜大工・庭仕事など経験がない上、不器用ときているので、心配になったのでしょう。
おかげで、レンガの小道や、花壇や、フィフィの菜園や、水道をレンガで囲む作業などは、業者さんにお願いできそうです。
母に感謝、感謝です。

門扉は、ロートアイアン風のアルミ鋳物がいいな、と思い、リクシル・YKK・三協アルミなどメーカー品よりお安くてオリジナリティあるデザインのものをオーダーできる会社を見つけて、見積もりもお願いしていたのですが。
外構業者さんと相談すると、そういったものを支給しても構わないが、過去にそういった個人の工房で作った商品を支給したら、様々な不具合があり、対応が遅くて困った経験が何度かあるので、できれば何かあればすぐに対応できるメーカー品のものにしてほしい、ということでした。
メーカー品は不具合があっても同じ商品の在庫があるから対応も早いし、そもそも不具合があることが滅多にないとか。
それにメーカー品はカタログ価格から、4割引きで卸すため、価格も小さな工房のオーダー品よりお安くなるとのことでした。
本当は、我が家だけのためのオリジナル門扉には惹かれますが、夫もメーカー品から安心なものを選びたいという意見なので、カタログをめくって、良さそうなものを見つけました。
古めかしい感じのデザインで個性的でかわいくカッコ良く、それでいてゴージャス・乙女ちっくという要素はないもの。
私のイメージに合うものはリクシルのヴィア・ル・クラシコ・ハンナのブラック。
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門柱や塀は大好きなレンガにしたい気持ちもありますが、家の外壁がレンガで門柱も塀もレンガ、というのは、しつこい感じになりそうなので、門柱だけをレンガにして、塀はお安い吹き付けにしてもらおうかと思っています。
塀の色をホワイトにするか、ベージュなど色がついている方が良いのか悩みます。
好きなのはベージュ系ですが、窓枠やクロスヘッドの白に合わせた方がすっきり統一感があるかと。

あとアプローチは、割石が圧倒的な人気なようで、モデルハウスや新しいお家の大半が割石にされていますし、外構業者のプランも必ずと言っていい程、割石を使ってきます。
が、私はゴージャスな割石ではなく、素朴な感じの石畳風がいいな、と思っています。
外構を考えるのはとっても楽しいです♪


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タルトタタン三昧。

着工から1ヶ月経ちました。

着工してしまうと、急にやることがなくなります。
やることがないと、今まで決めたことをゆっくり見直すゆとりができ、そうなると、まだ完成もしていないのに、「こうすれば、もっと良かったかな」なんていう、無益な考えが浮かんでしまいます・・。
家は3軒建てて、ようやく満足のいくものができるので、人生の中で3回家づくりの機会があるのが望ましい、なんていう話を聞いたことがあり、実際に、婚約中に建てた家で新婚生活を送り、子供が生まれて建て替えた2軒目で現在は暮らし、老後に最後の家を建てたいと夢見ている友達もいます。
その他、今は小さな家で暮らしていて、将来、お金持ちになったら豪邸を建てるんだ!と言っている友達も。
そういう話を聞くと、今、素敵なお家に住んでいるのに、更に将来にそんな夢があっていいなぁ・・と思います。
我が家は・・夫は自営業ではないですし、将来的に独立開業するとか副業を持つ、という予定も計画もないので、急に仕事が上り調子になって拡大され、収入が大幅に上がるということはなく、宝くじを買う習慣もないので、将来お金持ちになる可能性は皆無に等しいです。
今回が、生涯で一度きりの家づくりになるでしょう。
後は、細々と貯金して、庭に素敵なサンルームと物置小屋を建てること、いつか内装が劣化してリフォームすることになったら、今度こそ天井・壁のすべてを本漆喰にすること、くらいがささやかな夢ですね。

先週は暇なので、百貨店の催事・フランスフェアに何度も足を運んでしまいました。
暇じゃなくても、フランスフェア・英国フェア・モロッコフェアは私の大好きな催事なのです。
今年は私の好物タルトタタンにスポットが当たっているようで、タルトタタン協会推奨のパティスリーの1つ「メゾン・フキオ・フリゾ」というお店が出店して、オーナーご夫妻が実演もしつつ販売していました。
タルトタタンというキャラメリゼされたリンゴのパイ、私は好物ですが、私の周囲ではそんなに人気のあるお菓子ではないので、すぐに買えるかと思っていたら、会場内でもっとも人気があるらしく、毎日、長蛇の列(といっても、15分も待てば購入できました)。
タルトタタン風味のコンフィチュール、タルトタタンアイスクリーム、タルトタタン風味のキャラメル、といったものも販売されていました。
タルトタタンファンの私、すべて買ってみました。

タルトタタンの他にも、大きく宣伝されていた美味しそうなもの・・・トリュフ専門店のトリュフ入りキッシュや、ブリオッシュの原型と言われるカッシュ、メロンのコンフィ入りヌガ・ドゥ・トゥールなど、いろいろ買ってみました。

けど、いつも思うことですが、賞を取ったりして、大きく宣伝されていて、列に並んで購入するものより、案外、ひっそり売っているものに美味しいものがあることが多いんですね。

今年、買ったものの中で、すごく美味しくて気に入って、短い開催中にリピート購入したものは、「ピエール・オテイザ」というハム屋さんのバスク風テリーヌと、「ゴティエ」というナントのパン屋さんのガトーナンテという郷土菓子の2つです。
すごく美味しくてて、両方とも、どっしり重い濃厚な味わいなのに、いくらでも食べられてしまいます。
夫やフィフィもすごく気に入っていました。
同じようなものを、常時販売しているお店、どこかないかな?
「ピエール・オテイザ」の生ハム、「ゴティエ」はカッシュ、がそれぞれの目玉として大きく宣伝されているのですが、生ハムは美味しいけれど同じような美味しい生ハムを常時販売しているお店は他にもあるし、カッシュはパサパサしていて、そんなに美味しいとは思わず。
ついでのように、ひっそり販売されているものの方が美味しいなんて、面白いですね。

我が家は、あと10日ほどで中間立ち合いの日を迎えます。




港町・敦賀へ。

今月は私の誕生月です。
自分でもびっくりするような年齢になってしまいました。

今までの誕生日は、夫にアクセサリーなどプレゼントしてもらい。
子供たちは実家に預けて、夫婦二人、ゆっくりディナーなど楽しんでおりましたが。

今年はマイホーム建築中で、プレゼントにかけるお金がなく、週末が打ち合わせその他でたくさんつぶれたため、子供たちと過ごす時間が少ない中、夫婦二人だけでディナーの時間を取るのももったいないので、家族で蟹を食べに行くことになりました。
といっても、蟹は毎冬、食べに行くのですが。

いろいろ調べたところ、我が家からのアクセスが比較的良く、絶品の蟹が食べられそうな上、お値段もそんなに高くなさそうなところを見つけました。
敦賀の海辺の宿・長兵衛さん。
小さな宿ですが、漁港に面していて、お部屋からも、お風呂からも、お食事処からも海が見え、波の音が聞こえる癒しの宿でした。
お部屋のインテリアも大正ロマン風でとっても素敵。
もちろん、越前ガニはとてもとても美味しく、今まで食べたずわい蟹の中で一番美味しい!と夫婦で意見が一致しました。
フィフィもたらふく蟹を食べました。
2歳のタタは偏食がひどく、これを機に蟹デビューさせようと思いましたが、イラナイイラナイ!と拒否し、お子様プレートのハンバーグやフライドチキンを、オイシオイシと頬張っていました‥、勿体ない子!
フィフィは1歳半くらいから蟹が大好きなのに。

蟹のことしか頭になかったのですが、敦賀って、かつては横浜・神戸・長崎と並ぶ日本の玄関口として栄えた港町なのですね。
当時はハイカラな香りの港町だったとか。
今は寂れているのですが、近い将来、北陸新幹線が敦賀までつながり、そうなれば再び観光地として栄える、ということが期待されているらしく、その準備が進められているようです。
敦賀港には100年以上経つ古い赤レンガ倉庫があり、長年、ほったらかしになっていたようですが、数年前に、敦賀の海の幸を楽しめるカフェやレストラン、それから古い港町だった頃の敦賀を再現したジオラマ館としてリニューアルされたばかりとのこと。
小さいけれど、とても素敵な施設でした。
やはり古い赤レンガって、本当に味わいがあって美しいです。
赤レンガ倉庫の向かいには小さなかわいい西洋風の建物があり、そこは敦賀ムゼウム。
戦時中、日本赤十字が受け入れたポーランドの孤児たちや、有名な杉原千畝さんが発給した命のビザを持って日本にやってきたユダヤの人たちが、最初に足を踏み入れたのが敦賀港だったということで、様々な資料や、当時の敦賀の人々の証言記事が展示してあり、とても興味深い資料館になっていました。

敦賀ムゼウムにも、赤レンガ倉庫ジオラマ館にも、欧亜連絡鉄道が紹介されていて、当時は東京でパリまでの乗車券を買うことができたとか。
東京から敦賀までの列車、敦賀港からウラジオストクまでの船、ウラジオストクからシベリア鉄道でモスクワ、北欧を経由してパリへ。
想像するだけで楽しくなります。
シベリア鉄道で旅することは私の夢のひとつですが、フィフィもシベリア鉄道の路線図を興味深そうに眺め、「ボクもシベリア鉄道に乗りたいなぁ」と言うので、いつか、夏休みにシベリア鉄道で極東ロシアからパリまで行こう!とフィフィと約束しました。
いつか実現できるかな。

蟹を堪能し、赤レンガ倉庫とムゼウムへ寄り、短い旅だけれど、十分、満喫!
と思いましたが。

夫は、せっかくだから三方五湖まで足を伸ばそうと言い出し。
三方五湖の近くには、縄文博物館がある、とのこと。
まず、縄文博物館へ。
広い敷地にいくつかの竪穴式住居が展示してあり、三方湖のバードウォッチングができる東屋があり、気持ちの良いスポットですが、私たちの他、訪問者は誰もいないようでした。
博物館の内部も、縄文時代の暮らしぶりがわかる展示がされていて、興味深かったです。
縄文時代の食事の紹介がされていて、「夏の食事:サザエやアワビのつぼ焼き、さまざまな魚のお刺身、鯛の塩焼き」「秋の食事:骨付き鴨の炭焼き、季節のきのこ、山ぶどう酒」「冬の食事:シカ肉のバーベキュー」などと書いてあり、何だかすごくご馳走でびっくり。
お土産屋さんのガチャガチャもソフビの土偶5種。
フィフィはガチャガチャの他、小さな遮光性土偶をお土産に選びました。
本当は全種類ほしいらしい。
新しい家で飾りたいそうです。
私も、縄文土器風のアロマポット、というのを夫に買ってもらいました。

最後にレインボーラインを通って、三方五湖の展望台へ。
ここは人気スポットなのか、けっこうな人出でした。
フィフィとタタはかわらけ投げ初体験しました。

おかげさまで楽しい誕生日旅行となりました。

我が家の基礎工事も順調に進んでいます。

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来月の終わりには中間立ち合いだそうです。


Valentine's day

今日はバレンタインデーです。

本当は手作りのお菓子を作るのが良いだろうなぁと思いながらも、最近、何かと面倒くさく感じる私。
「チョコレートケーキ作っても、まだタタは食べられないし」というのを言い訳に、今年も買って済ませることに。

どんなお菓子が良いかな?と物色している時に、少し特別感のあるチョコレートケーキを発見しました。
フランスで開催されるクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーという大会で、今年準優勝を取ったチョコレートケーキを限定販売するというのです。
大会で実際に作ったパティシエの駒居さんが10台限定、2月14日に受け取ることのできる人限定で販売とのこと。
申込が限定数を超えた場合は抽選販売とのことでしたが、限定数を超えなかったのか、抽選で当たったのか、無事、購入可能のご連絡をいただき、先ほど、受け取ってまいりました。

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オ・ボール・ド・レタン(池のほとりで)という名前だそうです。
蓮の葉っぱの飴細工がとっても美しいです。
どんな味なのでしょう。
夜、皆で食べるのが楽しみです。

来年はタタも3歳。
チョコレートも解禁になることだし、新しいキッチンでチョコレートケーキ作りたいと思います!
こんなに美しいケーキはとてもとても無理だけど、かわいく作れるように頑張ります。

着工。

本日、ようやく、着工の日を迎えました。

昨日が着工の予定日でしたが、雪の予報が出たため延期に。
着工が2月に延期、と決まった時、きっとこんなことになるのでは?という予感がありました。
何故かというと、私は子供の頃から雪女なのです。
雪の少ない地方に住んでいるのに、何か大事なことのある日に、雪が降ることが、今までの人生で何度もありました。
特別に大事な日、というわけでなくても、旅先で季節外れの雪に見舞われたこともあります。
昨日、結局、雪は少し降っただけでしたし、今日の方が大雪になるという予報でしたが、晴天に恵まれました。

着工予定日は、現場を見学したり、挨拶したりするつもりでいましたが、1日遅れたために予定が入っており、着工の瞬間に立ち会ったり、ご挨拶には行けませんでしたが、夕方、タタのお迎えの前に少しだけ様子を見に行きました。
時間がなく、差し入れも用意していないので、コッソリ、通行人を装って。

初日は、床付け、という作業だそうですが、土地の前の道路にミキサー車を停めて、土を掘り起こしたり・・というようなことを男性4人でやっておられました。
明日は墨だし、ということをするそうです。
知識がなさすぎて、何のことやら全く分かりませんが、誰も怪我したりすることなく、ご近所とのトラブルもなく、無事に完成の日を迎えられますように。
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